こんにちは

小学校の通学が再開されましたがまだ分散登校ということもあり、
入室時間に幅ができることの対応として、
提案を2種類用意し、どちらか一方をじっくりと、または、どちらも即興的にいくつも、など、
取り組み方をご自身で選択ができるように準備しました。

↓こちらはみなさんへ提示した参考作品です。

提案1「小さな紙を自由なラインでマスキングし、オイルパステルを塗り重ねたり引っ掻いたりして、あとでマスキングを剥がす」

提案2「小さな透明板にオイルパステルで塗り込んで、ハサミで切り込みを入れ折り曲げながら立体にしてみる。後から絵の具を足してもいいかも」

という2種類。

ともかく何も考えないで塗ってみよう、と声かけして開始しました。

今日は2種類あります、と、材料の説明を聞くや否や、

「普通に絵かきます!これが終わったら、普通に絵描きます!普通に絵描いたらレンジでチーン!」などとひたすら唱える方。

「普通に」ってなんだろう???と、心のつぶやきがありながらも、時は流れ、、、

マスキングの説明では、

「あー、はいはいはい、3種類あるの?これ好きだな、いきなり細いのでやる!。。。。」と、

久しぶりだし、きっと肩慣らしが必要と思って準備したのが取り越し苦労?というほどのテンション(汗)若干一名。

絵を描くようにテープを貼っているのを見ながら、もはやマスキングと言うのだろうか?と思いつつ、

それは別にどうでもいい部分だな、と、自己完結。

紙の段階から、絵の具ー!という声も。

紙の制作が落ち着いてきた頃、プラ板やりたい!と言う声。

こちらは立体への展開を考慮しての提案だったのですが、まあ、幅が広く発展して行きました。

     

☆探検隊からの言葉集☆    カオスです( ̄▽ ̄;)

濃い青、暗い青、こっから夏が出てくる。(梅雨の色はどんな色?との問いかけに)
絵の具ないの?絵の具でも同じことできないかな?と思って絵の具ってオイルパステルと、、、
頭真っ白にして考えた。
家で工作しまくってるから、次の月曜に持ってくるよ。
適当に貼ったらこーなった。
亀の甲羅をイメージした。
なんだ?この色ー!繰り返し塗り!!
夏休み、意外と長い。
えー!ねえ、真似しないで。
ここだけ気に入った。(サインのところ)ここ以外なんか微妙だなーって思ってた。なんでサインのところが気に入っちゃうのかな?
工作に間違いはないーーー!
待って、これでなんか恐竜みたいの作れんじゃん!
プラ版で卓球できるかな?
あのね、一つで立体的にしようと思ってたら、できない、、、、
ピコーん!閃いた!
冷蔵庫発見!開けたーい!
美味しいもの入ってるのかな?
針金使いたい。
ライトアップやったらいいかも。
みんな想像つかないと思うよ。
パレット無い!から、紙でやる!エコ!エコでしょ。
丸が難しい、、、 もう、いいや!先生、カッターとかない?
なんかよくわかんないけど完成でいいや。
先生、しおり作っていい?
先生、ドライヤーありますか?密になるから無いのかと思った。
なんか、気に入らない、燃やしたいくらい気に入らない。
海の砂っぽい色できた!
裏から見るときれいだ。
もう、自由にやろ!(では、今までは自由じゃなかったのか!?)
何にも思いつかないんだけど、立つ?あと少しってところで、できない。
赤色の絵の具が全然あかん!(絵の具の蓋が開かない状況)
あー、なんか、ここに紙はりてー!
あー!いいじゃんこれ!飛行機じゃん!!すごいじゃん!(他の人の作品を見て叫ぶ)
時間がやばいかもしれない~♩
色鉛筆貸してください。
じゃあ、遊びに行こー!(作り終わった後に)
ねー先生ー!これに水濡らしてさー。あー、つーめたー!
みて!重り作った、重り!釣り糸の重り。
だれ?だれが作ったの?これ。
糸と糸を結びたい時どうすればいいんだっけ?
ちょっとめんどくさくなっちゃった。

・・・・・・・まだまだありますが省略!

ーーーはーい、そろそろ片付けまーす。。。。笑

 

つづく。

2020/6/15 美術造形クラスこどもびじゅつたんけんたい@玉縄幼稚園 小2以上クラス
使用画材:ケント紙、オイルパステル、ベビーパウダー、マスキングテープ、塩ビ板、アクリル絵の具、ヘラ、アルミワイヤーほか
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