こんにちは、はとこと大西宏美です。
2022年5月の美術の時間は「動く色の絵」
オンライン1回、対面を2回実施しました。
こちらはオンラインの方々の作品です。
ご参加のお一人から
「動く絵、だいぶ動かなくなってきたようです。他の参加者の方の絵はどのように変化したでしょうか」
とのメールが届きましたので早速皆さまへアンケート。
すぐさまみなさま現状のお写真を送ってくださいました!
どうもありがとうございます。
一枚目が当日の様子、2枚目が最近の様子、という並びです。
お二人ともなぜか「緑」に落ち着くという不思議。
自然界に最も多く存在する緑に着地するっていうのはなんだか意味深いですね〜。
こちらの玄関扉へ飾っている方は、自宅で続けて作成したものと重ねて展示したそうです。
こちらも主観ですが植物を感じさせる雰囲気に変化しているように思います。
こちらは「動かなくなってきました」とご連絡いただいた方のものです。
空にかかる虹のグラデーションみたいです。左が空に近い方で右の写真が地上と溶け合う部分、というイメージが湧きます。どちらも魅力的ですね。
作られた作品のその後を観る機会は少ないので良い機会をいただきました。
ふとした閃きといいますか、呟き?には宝物が隠されているような、
そんな体験をさせていただきました。
ありがたいですね☺️
☆☆☆
対面その1@自宅アトリエ
これらのその後も気になりますね〜。
対面その2@CCラボ
こちらの記事はまた後日〜