原点・迷える大人たちへ
建築・美術・地域・保育・プレイバックシアター・臨床美術®︎
分野の異なる現場を横断してきた経験から、人は表現することで本来の自分に還っていくという確信を持つようになりました。
もともと私は、
「感じているのにうまく言葉にできない」
「本当は違和感があるのに、ちゃんとしてしまう」
そんな自分自身を長く生きてきました。
建築を学び、ものづくりの現場に身を置く中で、目に見える正解や効率が優先されていくことに、少しずつ息苦しさを感じるようになります。
その後、子育てや保育・地域での活動を通して出会ったのが、
「教えない」「評価しない」美術の時間でした。
表現を通して、人は自然と自分の感覚を取り戻していく。
その姿を何度も目の前で見たことが、
今の活動の原点です。
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世界・子育て中のあなたへ
私自身、
「これでいいのかな」と迷いながら子どもと向き合う時間を過ごしてきました。
何かしてあげたい気持ちと、でも、どう関わればいいのかわからない感覚。
美術造形の場で子どもたちと過ごす中で、大人が少し力を抜いたとき、
子どもは驚くほど自分の世界をひらいていくことを知りました。
今、私が大切にしているのは導くことよりも
子どもが何に出会っているのかを、一緒に見つめることです。
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810Art舎主宰 大西宏美
アートナビゲーター、臨床美術士®︎、一級建築士
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