Project Description

明治23年築。平成27年解体。この地域に残っていた唯一の古民家。活用も考えられていたようだが叶わず。解体直前に取材したので家財道具がほとんどないイラスト。年代物のガラス戸、畳下の板、戸袋などの部材のみ救出保管することができた。

個人蔵